文を敲く

読書記録とその他雑記。

2011-06-16から1日間の記事一覧

じょうし は『お前の代わりなどいくらでもいる』の じゅもんを となえた

A「働きたくないでござる」 B「どうして?」 A「『お前の代わりはいくらでもいる』から、働く意欲を無くしたでござる」 B「起業でもするなり、人の下で働かなければよいではないか」 A「取引先に『お前の代わりはいくらでもいる』と言われるのが関の山でござ…