2013-03-03 途中で挫折した本(4) - 「構造と力」 読書 構造と力―記号論を超えて作者: 浅田彰出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1983/09/10メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 183回この商品を含むブログ (140件) を見るクラインの壺だったかメビウスの輪だったかまでは記憶が曖昧だが、そういった図形を例にポストモダンの思想、記号論などを紹介する本であった。途中からはあまり知らない理論や記述についての説明が多くなり、結局投げ出してしまった。